ゴーグルを新調。
明日から安比。わくわく。それに合わせてということではないが、ゴーグルを新調した。
自分の頭の形はThe Japaneseなので、やっぱりSWANSが合う。080-MDHSというモデルをゲット。フレームの色が白で、ベルトがなんかパステルカラーで自分には合わないだろうけど、競技用にゲットしたSWANSのヘルメットが白なのでまあいいだろう。普段遣いのGIROのヘルメットにもうまくフィットしてくれた。
それはそれとして、これを選んだのはひとえに眼鏡対応の素晴らしさ。今もSWANSの眼鏡対応のゴーグルを使っているのだが、それにも増して眼鏡をかけても違和感なく装着できる。形状がラウンドしているので、左右の視界も広い。眼鏡の方には、まじでおすすめ。
ダイヤモンドファイルの代わりになるか?
エッジは基本ファイルで研いでいるが、ガリウムさんのサイトを見ていたら、ダイヤモンドファイルで研磨して目立てできるとあった。
毎回削るより、研ぐほうが少しだけでもエッジが長持ちするかな。よし、ダイヤモンドファイルをゲットするぞ。
…高い(笑)。何かないかなとホームセンターをうろうろ。あった。藤原産業株式会社というところが出している「両面ダイヤモンドプレート GOLD」というもの。プレートの両面がダイヤモンドファイルになっていて、番手も400番と1000番というぴったりのもの。試してみよう。2000円しないというお値打ち価格だった。
AVIRIVAのブーツ
そして今日、偶然AVIRIVAのブーツを試し履きすることになった。おそらく2015−16モデルのHORNET 110。
率直な感想。バックルが壊れそうで心配になるが、履いた感じはすごくいい(最新モデルはバックルの形状が変わり、安心感のあるものになっているようだ)。
これまでに履いたブーツに例えるとすれば、NORDICAのグランプリ。狭いシェルで、まっすぐすっと立っている。快適かと言われればお世辞にもそうとは言えないが、ブーツ内側の強さを感じ、エッジに力を伝えられる予感がすごくする。
シェル硬度も110とは思えない強さ。自分が履いているサロモンの130より硬い気がする。硬いというか、ブーツ全体が一体化しているという感じ。
正直びっくりした。LANGEもいいけど、これで本気になってみるのもいいのかも。
(追記 ドーベルマンじゃなくてグランプリというあたりで、おっさんの世迷い言だとお察しください、変なこと言ってたら平謝りしますすみません(>_<))
(追記2 だからといってAVIRIVAが大したことないとか言うつもりも全くありません、率直にすごいブーツだと思いました)